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ネ我申 KAGAMI

名KAGAMI「神」の中に「我」を入れて「かがみ(鏡)」人はみな神に抱かれ、神を映す鏡のごとく存在する

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どこまで続けられるか? [こころ]

もう一度、このブログを起こそうと思う
どこまで続くかわからないけど・・・・・

思うままに綴っていければ良い
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未来 [こころ]

今日は巷でうわさのマヤ暦がおわる日らしい

その日の朝
曇り空の合間から一瞬だけ、光り輝く朝日が見え
その朝日に向かい歩き出した子供が・・・・

不思議なことを言った


「ずっと一緒に未来に向かって歩くんだよ



今この瞬間の


次に



未来はあるからね」




小学生の子供の言葉とは思えず、ぽかんとしてしまった

確かに古いひとつの暦が終わり
また、新たなる暦がはじまる

その通りだと

子供の言葉にうなずいた。
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 [こころ]

現実を受け入れる事への不安・怒り・悲しみ

幾度と無く流した涙
枯れることの無い涙

障害を受け入れる
現実を受け入れる

そうすれば

きっと、楽になる

抗うから
己に刃が向うのだと

知っているはずなのに・・・・

受け入れがたきを受け入れて・・・・・
行ければ、きっと楽になれるはず。
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「苦難にある者たちの告白」 ニューヨーク・リハビリテーションセンターの壁の詩. [こころ]

大震災・放射能汚染
様々な苦難に見舞われている日本という国

そして、今日手術を言い渡された私・・・・
4月4日に母が倒れ
震災の影響で、経済が追い込まれ
家族の入院で時間的に追い込まれ

誤診により、4ヶ月も放置してしまい
激しい痛みに耐えてきた足が、いよいよ悲鳴をあげ
一昨日4件目の医者で始めて聞かされた診断

ここまで悪くしてしまっては、一度膝下の骨を切ってボルトで止めないと・・・・
ドクターの説明がドラマのワンシーンを見ているように聞こえてくる
ぼけた私の頭

これほど頻発する地震のさなか
手術・リハビリ1ヶ月の入院
幼い子供、病気の母を置いて行ける?????

病院からの帰り道、幾度も幾度も自分に聞いてみた
病院から仕事場に向かい、痛む足で仕事をこなしながら
再び自分に聞いてみる

帰宅後、15歳と7歳の下二人の子供に話すと
三女のチビは泣き出し
次女は、「仕方ないよね・・・・」と言ったきりうつむいた

入院中の母は・・・あいも変わらず自分勝手な意見を並べる

なんで、この時期なんだろう
4ヶ月前にこのケガがちゃんと診断されていれば
その時に的確な治療を受けていられれば

過ぎてしまった時間を恨んでも始まらない
誤診をした3人の医者を恨んでもしかたない

起きてしまった事、しなくてはいけないこと
守らなくてはいけない命

私にとって大切な事の順位を決めよう

京都大学の防災センターの発表では、近いうちにM8以上の余震が
関東に起きる可能性があるという

そんな時に、この私が絶対安静2週間・入院1ヶ月の、足の手術など受けたら
子供は誰が守るのか

「先生、もし手術をしなかったらどうなりますか?」

「激しい痛みと足が伸びない事での
筋肉の萎縮、股関節腰椎の歪みによる、歩行不全が起こり今以上に辛くなります」

あと、どれ位自分の足で歩けるのだろう・・・・

きっと、まだ数年はいけるはず。。。。と、自分勝手に考える
だったら、子供が大きくなって自分で色々な事を判断出来るようになるまでの
時間は稼げるはず


それなら、こんな時期にハイリスクな手術を受けたくない
と・・・・思うのは今日の考え

明日にはきっと明日の考えが浮かんでくるはず
腐った頭でこの詩を思い出した。




「苦難にある者たちの告白」
-ある患者の詩-

大事を成そうとして、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
慎み深く、従順であるようにと
弱さを授かった。

より偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた。

幸せになろうとして
富を求めたのに、
賢明であるようにと
貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして、
権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと
弱さを授かった。

人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるように
命を授かった。

求めたものは一つとして
与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた。

私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ。
(訳者不明)




A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...

I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things...

I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...

I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...

I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...

I got nothing that I asked for -- but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.

I am among all men, most richly blessed!

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旅立ちの日に [こころ]

3月11日


今生の地球と言う学び舎を卒業されます尊き魂が
白い光の中に、旅立つ姿が目に浮かびます。


0324a.jpg
(2010年1月24日 富士浅間神社北口本宮殿にて)


今まで本当にありがとうございました

ご苦労様でした。


いま、皆様がその命をかけて教えてくださった
様々な教えを、私たち残された者たちは
しっかりと受け止め、これからの新しい日本を生き
新しい地球のために働きます。


心からの感謝を込めて

東北関東大震災にて亡くなられました多くの魂に「旅立ちの日に」を送ります。



旅立ちの日に

小嶋 登作詞・坂本 浩美作曲

白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて

勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に

今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に





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今回の地震を予言していたブログ「幸福への近道」 [こころ]

照さんの言葉は青文字表記させていただきました。
「幸福への近道」
私の書いた文章を当たる当たらないで見ないで下さい。

皆様が愛する人を守る一助になる事を願っております。

と言う、題名のブログの照さんが
ご自身のブログのなかの
<世見> 2011/2/16  と言う項目で

やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。 「陸前高田」と云う地名が・・・・
おっしゃっていました。

照さんは皆を恐がらせる為に書いているのではありません
大難を小難にする為に、皆様が愛する人を守る一助になる事を願って
っと、話されています。

私、ネ我申(鏡)も、
これから起こるかもしれないさまざまな出来事を
大難から小難へシフトチェンジ出来ることを願って

照さんのブログをご紹介いたします。
照さんのブログが繋がりづらくなっているようです。

Service Temporarily Unavailable
メッセージが出ても幾度か更新をすれば必ず見られます。

「幸福への近道」

日本中の世界中の人々の大難が小難になりますように。
angel.jpg

祈りを込めて。
(信じる信じないはご自身の心の声に耳を傾けてみてください)


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私の神は何処にいるの? [こころ]

ついこの間、娘と話している時
以前にも質問された事を再び聞かれた
「お母さんの神は何処にいるの?」




我が家では、子供たちが絵を描く
画く事を通して自分を表現する術を持ち

絵を画く事で喜びも悲しみも表現しているように感じる


KOKIAは歌う

「私の神は音楽の中に まばゆい光となって迷子の私を導く・・・
 この世の天国、私には歌・・・」

人はみなそれぞれに、きっと自分の中の神とともに生きていると思う


神それは、きっと光であり、闇であると
Ωでありα(始まりであり終わりであり)であると

この世という極性の世界のすべてを包み込み
己の中の内在する核とともに生きている


それでは、私の神は何処にいるのだろう・・・・・
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