ネ我申 KAGAMI
名KAGAMI「神」の中に「我」を入れて「かがみ(鏡)」人はみな神に抱かれ、神を映す鏡のごとく存在する
未来 [こころ]
今日は巷でうわさのマヤ暦がおわる日らしい
その日の朝
曇り空の合間から一瞬だけ、光り輝く朝日が見え
その朝日に向かい歩き出した子供が・・・・
不思議なことを言った
「ずっと一緒に未来に向かって歩くんだよ
今この瞬間の
次に
未来はあるからね」
小学生の子供の言葉とは思えず、ぽかんとしてしまった
確かに古いひとつの暦が終わり
また、新たなる暦がはじまる
その通りだと
子供の言葉にうなずいた。
その日の朝
曇り空の合間から一瞬だけ、光り輝く朝日が見え
その朝日に向かい歩き出した子供が・・・・
不思議なことを言った
「ずっと一緒に未来に向かって歩くんだよ
今この瞬間の
次に
未来はあるからね」
小学生の子供の言葉とは思えず、ぽかんとしてしまった
確かに古いひとつの暦が終わり
また、新たなる暦がはじまる
その通りだと
子供の言葉にうなずいた。
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